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愛媛県 新築 リフォーム 本物の家オンリーワンハウス昭和建設一級建築士氏間貴則 の挑戦

WPF工法

昭和建設の標準仕様 
最強構造の家 ダブルパネル工法とは

ダブルパネル工法ができるまで
当社は約20年前に、いち早く2×4工法を導入しました
しかし2×4工法はメリットも多くありますがデメリットもあり
試行錯誤の末、元々の在来木造の知識と技術をプラスした
ダブルパネルフレーム工法を開発いたしましたこの工法は
以下にあげる在来木造と2×4工法のメリットを合わせた工法です


●木造軸組工法

[メリット]
木材は加工が容易なため、設計の自由度が高く、増改築の対応も容易。

大きな開口部がとりやすい

[デメリット]
木材は木種や部位によって強度や特性が違うため、安定した強度を確保するのが困難。

スジカイがあるので断熱材がキチンとは、はいりにくいので高気密高断熱住宅
にするのが困難

スジカイの点構造なので木痩せしたあと、おおきな地震がきたときに建物に歪
みがでやすい

●2×4工法

[メリット]

面で支える箱形構造なので、耐震性に優れている。

断熱性能、気密性能を確保するのが比較的容易。

[デメリット]
面で支える構造なので、大きな開口部やコーナー部分の開口部が取れない。

増改築の際、撤去できる壁が制限されているため、対応が難しい

極力、2階壁を1階の壁の場所をそろえないといけないので間取りの自由度が低い


●ダブルパネルフレーム工法
在来軸組に外部は火事、白蟻、耐久性のある無機質パネル貼り
内部は構造用パネル貼りで、壁倍率5倍(最高値)の最強構造工法の家です

メリット
1.最強構造   2自由な間取り  3高性能、高気密高断熱性能

ダブルパネルフレーム工法の家だと
エアコン1台で家全体があったくなる、「高気密高断熱性能」
在来木造に比べて、ダブルパネルで3.3倍の強さの「最高強度壁構造」
乾燥材檜柱のフレームで1cm単位で間取り設定のできる「ホントの自由設計」
2×4工法の良さ、耐震性、高気密、高断熱性能と在来木造の間取りの自由度の高さをプラスしたの昭和建設独自の「ダブルパネルフレーム」工法で。 、大きなリビング吹き抜け、大きな空間、屋上庭園から狭小地の木造3階建てまで
ハウスメーカーや地元工務店には真似できないオンリーワンハウスを実現いたします





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